人材開発支援助成金制度
日本経営合理化協会が企画実施する研修プログラムは、厚生労働省の助成金を受給できる場合があります。
人材開発支援助成金制度とは雇用する労働者のキャリア形成を効果的に促進するため、職務に関連した専門的な知識及び技能を修得させるための職業訓練等を受講させる事業主等に対して助成する制度です。
- OJTとOff-JTを組み合わせた訓練、若年者への訓練、労働生産性向上に資する訓練等を実施する
- 人材開発支援助成金(特定訓練コース)
- 職務に関連した知識・技能を習得させるための訓練を実施する
- 人材開発支援助成金(一般訓練コース)
- 有給教育訓練休暇制度を導入し、労働者が当該休暇を取得する
- 人材開発支援助成金(教育訓練休暇付与コース)
- 有期契約労働者等(契約社員・パート・派遣社員など)に対して職業訓練を行う
- 人材開発支援助成金(特別育成訓練コース)
- 建設業の中小事業主等が認定訓練を実施する、または建設業の中小事業主が建設労働者に有給で受講させる
- 人材開発支援助成金(建設労働者認定訓練コース)
- 建設業の事業主等が建設労働者に有給で技能実習を受講させる
- 人材開発支援助成金(建設労働者技能実習コース)
- 障害者に対して職業能力開発訓練事業を実施する
- 人材開発支援助成金(障害者職業能力開発コース)
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日本経営合理化協会コンサルティング局 園部・三木